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神田葡萄園の歴史
ウェブマガジン旅色に紹介されました

神田葡萄園 直売所

岩手県陸前高田市米崎町字神田33

電話番号:
0120-55-0809
 
0192-55-2222
FAX番号:
0192-55-2777
営業時間:
8:00〜17:00
定休日:
土日 ※季節による
神田葡萄園の歴史 Since 1903

神田葡萄園の始まり

最初は西洋葡萄の苗10本から

神田葡萄園初代社長である熊谷福松は、米崎町で初めて梨・林檎を育て始め、果樹栽培の元を開いた人です。その福松が明治22年に西洋葡萄の苗を10本ほど植えたのが神田葡萄園の始まりになります。15年後の明治37年頃にはなんと100本にまで増え大豊作となり、生売りだけではさばききれぬ程でした。そこで当時、苦肉の策であったそうですが生汁を絞り、1升1円の投げ相場で売り、これが葡萄液製造の足掛かりになったと言われています。明治38年には、東北でもいち早く葡萄酒の製造許可を取り、葡萄酒造りを始めました。それとともに、葡萄液も本格的に作られるようになりました。
神田葡萄園の歴史
神田葡萄園の歴史
しかし、100年も前に先見の明で造り始めた葡萄酒ですが、時代の変化や地域性などもあり、売り上げは葡萄酒よりも甘味のある葡萄液が上回るようになり、昭和28年には葡萄酒の免許を廃止し、葡萄液、林檎液の製造に変わっていきました。昭和45年には機械の導入により、炭酸飲料やその他商品の種類も多くなり、54年には法人を設立。贈答品やテーブルドリンクなど商品、売り場ともに広範囲に広がっていきました。平成元年には、ジャム・ゼリーなど菓子の製造もはじまり、その後、同4年より自然環境に恵まれた中間山地で、赤紫蘇を栽培し、健康嗜好に合わせて、各種飲料、ジャム、ゼリーなどを造り多くの方にご利用頂いておりました。その他、自社栽培ぶどうを原料にワインを委託醸造にて販売を開始、現在は醸造用品種を含めた数種類のぶどうが育成中であります。みちのくの恵まれた風土と人々の心に育まれながら、永きにわたりの一貫生産を貫いてきた愛される神田葡萄園へ、そして未来へ向うべく皆で力を合わせ動いております。

昔のラベル

神田葡萄園の昔のパッケージ
神田葡萄園の昔のパッケージ
神田葡萄園の昔のパッケージ